BMW M5 LCIモデル サクラムマフラー ベージュレザー フロントスポイラー ガラスサンルーフ ABA-NB50 [中古車情報]

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BMW M5 [中古車情報]
LCIモデル サクラムマフラー ベージュレザー フロントスポイラー ガラスサンルーフ

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    純然たるセダンボディに、当時のF1レギュレーションと同様のV型10気筒エンジンを搭載した、まさに羊の皮を被った狼と言える、E60系M5。高回転型V10ノンターボエンジンなんて、もう出ないでしょうね。
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    こちらの車両は、メカニカルの面はもちろん、ライトや装備も進化したLCIモデルとなります。日本に輸入されたE60系M5は、1350台ほどという希少性の高い車両となります。
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    BMWの中でも、Mモデルとなると、走るのが好きな方が選ぶモデルの為、走行距離が多かったり、コンディションが荒れてたりする車両が多いですが、こちらの車両は修復歴の無い、ローマイレッジな車両となります。
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    ボディカラーは爽やかで清潔感のある、アルピンホワイト3。Mモデル専用カラーも魅力的ですが、どんなシチュエーションにも乗って行けるレギュラーカラーも良いですね。
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    ちょっとした換気に便利で、室内を明るくしてくれる、ガラスサンルーフを装備。写真のようにチルトアップも可能ですから、運転中にタバコを吸われる方にもいいですね。
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    気持ちを昂らせてくれる、心地よいV10サウンドをお楽しみいただける、サクラム製のマフラーを装着しています。住宅街で困るほどの爆音ではなく、アクセルを踏んだ時に快音を聞かせてくれるマフラーです。
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    アフターメーカーのフロントスポイラーを装着しています。M5の場合、ノーマルでも十分に存在感がありますが、スポイラーを装着すると、さらにイメージが変わりますね。
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    マットブラックに塗装された、M5専用の19インチサイズの、ラジアルスポーク・スタイリング166Mが装着されます。E60のボディサイズで19インチは迫力がありますね。
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    BMWの夜の顔と言える、リング状に輝くポジションライト。イカリングと言った方が分かりやすいですね。純白に輝くLEDに交換してあります。
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    当時のF1レギュレーションにあわせて開発されたと言われるV型10気筒エンジン。5000CCの大排気量ですが、高回転まで淀みなく回ります。カタログパワーは500馬力で、トルクは53キロとなります。
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    ブラックを基調とした、精悍なアンソラジットカラーのインテリア。330キロまで刻まれたスピードメーターが高性能を主張しますね。クールなアルミニウム・トリムパネルが装着されます。
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    激しいドライビングの横Gでも、しっかりと身体をホールドしてくれる、M5に相応しい専用シートを、フロント両席に装備。
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    上質な触り心地のレザーシートは、500馬力と言うレーシングエンジンを搭載しているとは思えないほどにコンフォータブル。
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    わざわざキーを取り出してドアロック操作などをする事無く、キーを持ち歩いていれば、ドアロックのオープン&クローズと、エンジンスタート&ストップが可能な、コンフォートアクセスを装備しています。
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    純正で装着されるHDDナビゲーション。オーディオはラジオチューナー・CD/MDプレーヤー・6連奏CDチェンジャー・AUXジャックが装備されます。
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    正確なステアリングワークを可能にしてくれる、Mスポーツステアリングを装備しています。ノーマルと比較して小径でグリップが太く、手にしっくりと馴染むデザイン。オーディオなどの操作が可能なスイッチ付です。
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    フルセグの地上デジタルTVチューナーを装着しています。純正TVはアナログ対応で当然観ることができませんが、社外の地デジチューナーと、AVインターフェースを使用して、地デジTVをご覧頂けます。
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    目線をメーターに下げることなく、必要な情報が見られる、ヘッドアップディスプレイ。フロントガラスに投影されます。
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    後席にお乗りの方に降り注ぐ直射日光を遮ってくれる、ローラーブラインドを装備。リアガラスのブラインドは電動で、運転席からスイッチで操作が可能です。リアドアガラスは手動となります。
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    新車当時から保管された点検記録簿・各種取り扱い説明書・コンフォートアクセス対応の電子キー2個・車検証ケースなど、全てが揃っています。修復歴の無い、ローマイレッジな1台です。
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LCIモデル サクラムマフラー ベージュレザー フロントスポイラー ガラスサンルーフ

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車台番号下3桁:567

車両コード:C-5249162

車両情報 [BMW M5 LCIモデル サクラムマフラー ベージュレザー フロントスポイラー ガラスサンルーフ 埼玉県]

年式
H.21年(2009)
走行距離
5.9万km
ミッション
AT
車検
H.36年(2024)年11月まで
アルピン・ホワイト3
排気量
5000 cc
ハンドル
駆動
2WD
燃料
ガソリン
ボディ
セダン/ハードトップ
ドア数
4
修復歴
無し
リサイクル区分
済込
初年度登録
H.21年(2009)年10月

装備仕様 [BMW M5 LCIモデル サクラムマフラー ベージュレザー フロントスポイラー ガラスサンルーフ 埼玉県]

  • パワステ
  • エアバック
  • Wエアバック
  • ABS
  • バックモニター
  • コーナーセンサー
  • 盗難防止機能
  • 集中ドアロック
  • エアコン
  • ナビ
  • TV
  • DVD
  • CD
  • CDチェンジャー
  • MD
  • MDチェンジャー
  • カセット
  • ETC
  • 寒冷地仕様
  • キーレスエントリー
  • スマートキー
  • パワーウインドウ
  • パワーシート
  • 3列シート
  • 本革シート
  • HID/キセノン
  • サンルーフ
  • エアロ
  • アルミホイール
  • パワースライドドア
  • マフラー
  • ワンオーナー
  • 禁煙車
  • 記録簿付き
  • 福祉車両

コメント [BMW M5 LCIモデル サクラムマフラー ベージュレザー フロントスポイラー ガラスサンルーフ 埼玉県]

鍛え上げられた分厚い筋肉を上質な仕立てのスーツで隠すかのように、V型10気筒エンジンを純然たるサルーンに搭載した、唯一無二の存在と言える、E60系M5。当時のF1レギュレーションに合わせて開発されたV10エンジンは、排気量4999CCに500馬力という怪物。それなのに外見上の違いは普通の5シリーズとごく僅か。獰猛な爪を隠しながら、涼しい顔をして街に紛れたモンスターと言えます。また、E60系M5のエンジンの良い所は、近年のトレンドであるターボやスーパーチャージなどの過給でドーピングしたものではなく、NAと言う点。右足にリニアに反応し、ドライバーの心臓とマシンの心臓がリンクしたかのように、昂揚する気分と高回転まで吹け上がるエンジン。前置きが長くなりましたが、平たく言うと、F1エンジンを搭載したセダン。それがE60系M5なのです。

今回ロッソカーズのラインナップに加わったM5は、E60系の中でも、機械的な信頼性が大幅に向上して、見た目もスタイリッシュになったLCIモデル。一般的には後期モデルと呼ばれるLCIモデルは、毎年改良を重ねるモデルイヤー制度を導入するヨーロッパ車でも、初期モデルのM5とLCIモデルのM5では、かなりの箇所が変更・改善を受けています。ボディカラーはアルピン・ホワイト3。シルバーストーンやインテルラゴスブルーやインディアナポリスレッドなどのMモデル専用カラーもありますが、普通の5シリーズにも採用されるレギュラーカラーということもあり、これ見よがし感がなく、ビジネスの足としても活躍してくれるカラー。爽やかで清潔感のあるアルピン・ホワイト3は人気も高く、多くのBMWファンから支持されているカラーと言えます。

E60系M5に搭載されるS85B50Aエンジンには、紆余曲折がある事は、BMWファンならご存知の事と思いますが、サラッとおさらいを。2000年まで時を戻してみましょう。その当時のM5はE39系5シリーズをベースに、400馬力のV型8気筒エンジンを搭載していた頃。この当時はBMWはモータースポーツの表舞台には出ていなかったのですが、有名メーカーに参加してほしかったモータースポーツを総括するFIA(国際自動車連盟)が、「ぜひBMWさんもF1に関わってみてはいかがでしょう?」と話を持ちかけ、BMWが参加を表明し、当時のF1レギュレーションのV型10気筒エンジンを開発。そのF1イメージに合わせて新開発されたエンジンがS85B50Aエンジン。デビュー直後のM5は507馬力と、先代M5より100馬力以上のパワーを得て、2004年後半に登場。BMWとレースイメージを重ね合わせて、V型10気筒エンジンはMモデルの最高峰エンジンに君臨。……するはずが、F1レギュレーションの変更で、F1車両にはV型8気筒エンジンの搭載が決定したのが2006年。「F1マシンの技術のフィードバック」という、ストイックなイメージは2年と持たずに終了。さんざん持ち上げた挙句に梯子を外されるという暴挙に、当時のBMWはさぞFIAに立腹のことだったのでしょう。M5がE60系からF10系に世代交代した時には、またV型8気筒エンジンに逆戻り。もしかしたら。当時のF1レギュレーションに合わせてV型8気筒エンジンを搭載してFIAを見返してやったのでは?なんて話が、当時のBMWファンの心の声だったのかもしれませんが。ちなみにセダンが19523台と、日本未導入のツーリングが1025台の、合計20548台が生産され、日本への正規輸入はセダンのみ1357台となります。

閑話休題。デビュー当時は507馬力だったM5は、LCIモデルでは500馬力のパワーとなりました。こちらの車両はLCIモデルですから、500馬力バージョンです。7馬力減ったとはいえ、十分なパワーと言えます。近年のような暴力的な加速ではないのですが、回転数を上げれば上げるほど、正比例してゆくパワーは、人の感性に合っていると言えますし、アクセルペダルと加速感がリニアに反応してゆく様は、近年のエンジンでは絶対に味わう事の出来ない気持ち良さ。ついつい高回転をキープしながら走りたくなってしまいますね。トルクは53.0キロとなります。心地よいV10サウンドをお愉しみいただける、サクラム製のマフラーが装着されるのは嬉しいポイント。M5は左右両出しマフラーがデフォルトなので、マフラー交換をすると、普通の片側出しの車と比較すると単純にパーツ代も取付工賃も2倍(実際にはMモデルはパーツも高めな設定なので単純に2倍という訳にもいきませんが…)となるので、なかなかインパクトのある金額を用意する必要があるので、過去のオーナー様には感謝しかありませんね。もっとも動画サイト等で観られる海外の映像ではF1マシンさながらの甲高いサウンドですが、さすがにそこまで極端に大きな音ではないので、気を遣って乗っていれば閑静な住宅街でもギリギリ文句を言われないレベルの音量。日本で乗るには、それくらいがちょうど良いと言えるでしょうね。

V型10気筒エンジンの魅力を100%味わう事が出来るのは、7速SMGトランスミッションの功績と言えるでしょう。ダイレクトに500馬力のパワーをリアタイヤに伝達し、クラッチのミートポイントも調節可能ですから、より素早くシフトアップ&ダウンが可能。シフトノブでシフトアップやシフトダウンも可能ですが、ステアリングには+-と書かれたパドルシフトがありますから、ステアリングから手を放す事無く、ミッションを操るさまは、さながらF1と言えます。もちろん一般的なDレンジも備えますから、不自由することなくお乗りいただけますし、AT限定免許の方でも運転が可能です。

M5は5シリーズの最高峰という位置づけですから、欲しい装備はだいたい揃っていると思っていただいて結構。速さだけではなく、快適性にも一切の妥協はありません。上質な触り心地のレザーインテリアで、寒い日も暖かく身体を包み込んでくれるシートヒーターをフロント両席に内蔵。リアシートに座れば、リアガラスの電動ローラーブラインドと、ドアガラスに備わる巻き取り式のブラインドで、外の世界から完全に遮断されます。上を見上げればガラスサンルーフと、触り心地のよいアルカンタラ・ルーフライニング。この上ない快適空間ですが、唯一の違和感と言えば、シートに押し付けられる加速Gくらいでしょう。

修復歴は無く、記録簿もしっかりと完備した車両となります。一般的にBMWの中でもMモデルを選ばれる方は走るのが好きな方なので、どうしても走行距離が多めになってしまいますが、こちらの車両は59000キロ少々と言うローマイレッジな車両となります。また、フロントのボリューム感をアップしてくれるフロントスポイラーを装着して、BMWの夜の顔と言えるリング状に輝くポジションライト(もはや俗称のイカリングと言った方が分かりやすいですね)は純正では普通の電球ですが、こちらの車両は純白なLEDに交換されています。フルセグ地上デジタルテレビチューナーが装着されているのはポイント高いですね。なにしろ地デジを観るための第一歩は、純正モニターに外部入力の映像を割り込ませる「AVインターフェース」というユニットが必要で、こちらのユニットが高いのがネック。テレビを観たいがために、高額な出費を強いられるので、マフラーに次いで過去のオーナーさんには感謝しかありませんね。音声は車両に標準装備されるAUXを介していますから、FMトランスミッターのように雑音が入らないように細かい調整が必要なく、クリアな音質となります。

最後にステアリングポジションについて。Mモデルやアルピナなど、スペシャルなBMWを好まれる方にとって、ステアリングポジションは左を好まれる傾向がありますが、実は近年では右ハンドルの車両が大多数を占めています。特に首都圏ではその傾向が高く、BMWジャパンが雑誌や広告用に用意するMモデルの広報試乗車や、ニコルオートモビルズが用意する広報車も右ハンドルが一般的となりつつあります。逆を言えば、高性能な輸入車でも差別されることなく右ハンドルが選べるというのは、左側通行の我が国ではありがたい事と言えるでしょう。なんせ日本の過密した交通インフラでもストレスなく500馬力のパワーを楽しめ、さらに家族に気兼ねなく所有できるわけですからね。

平成21年10月 BMW新車保証書発行 回送モード解除(BMWサービス工場)
平成21年12月 002181キロ Mモデル初回点検サービス(BMWサービス工場)
平成23年06月 012222キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場)
平成24年01月 014287キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場)
平成24年06月 014338キロ 臨時整備履歴(リコール対応・BMWサービス工場)
平成24年10月 015757キロ 法定2年定期点検(1回目車検・BMWサービス工場)
平成25年12月 017407キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場)
平成26年03月 018002キロ 臨時整備履歴(リコール対応・BMWサービス工場)
平成26年10月 018894キロ 法定2年定期点検(2回目車検・BMWサービス工場)
平成28年10月 025155キロ 法定2年定期点検(3回目車検・BMWサービス工場)
平成29年10月 030536キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場)
平成30年10月 034808キロ 法定2年定期点検(4回目車検・輸入車専門店)
令和02年11月 044387キロ 法定2年定期点検(5回目車検・輸入車専門店)
令和04年10月 054775キロ 法定2年定期点検(6回目車検・輸入車専門店)

整備込み/■保証付き ・保証期間:1ヶ月・保証走行距離:3000km
(車両価格:385.0万円 / 諸費用:19.6万円)
※支払総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額購入に必要な全ての費用が含まれています
支払い費用は、2024年4月現在、県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格です。お客様のご要望に基づくオプション等の費用は別途申し受けます。

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