この車は掲載終了車です(掲載終了日:2022/01/10)
メルセデスベンツ Eクラスステーションワゴン E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド
販売店:神奈川県 T-WORKS
本体価格詳細画面をご確認ください。
似た条件の車を販売店にリクエストしてみる
この車は掲載終了車です(掲載日:2022/01/10)
メルセデスベンツ Eクラスステーションワゴン E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド
販売店:神奈川県 T-WORKS
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だけどもガソリン車と異なる故障もブルーテック独特のものがあります。
一般的に言われているのがエンジンオイル漏れ、それはオイル漏れに気付かなければエンジンの吹き上がりなどに全く問題なく
すこぶる調子よいのです。だけども点検などを怠っていると悪魔の手が忍び寄り、重症になると30万円~40万円前後の修理代がかかってしまうのです。
そんな修理箇所も前もってチェック、もしくは過剰整備してくれる販売業者から購入しないと痛い目に合う!
他にも、アドブルーヒーター、排ガスのチエックセンサーなどなどが、想定されるのでブルーテックほど信頼できるお店で購入しないと!
メルセデスとか、BMWなどを販売している中古車の展示場へ目を向けると
日本の独特の行事を思い浮かべませんか?
それは、白と黒のボディー色ばかりの在庫車なので、ちょうど「お通夜の垂れ幕」の様な感じなのです。
白と黒だけが人気色というのも、寂しい色彩感覚なのか色盲なのか?
人生に色があるように、人に右へ習えではなく個性色豊かな感性を持ってほしいな?
でも、僕が先日ヤナセに新車の見積りの依頼をしたところ、ボディーカラーと内装色を納期はかかって構わないので
シャンパンゴールドみたいなボディーカラーで、内装をブラウンでオーダー依頼をしたら、けんもほろろ.......
こう言うところがメーカー側の良くない体質で、お客様は営業で使う為の足車を買うのではなく
こだわりで、高額でも自分の憧れであり好みの車を、時間(納期)金額において制限せづ求めているんだから
メーカー側にも、別に特別仕様でボディーカラー作れって言っているわけでもなく、本国メーカーサイトに載っている
ボディーカラーであれば国内担当者が、あくせくして汗水流して作るわけでもないので対応するべきだと思う
そしたら、お客様も楽しみが増え、個性的なバージョンのメルセデスが増えて、違う種類のメルセデスオーナーが生まれるはずです!
多分、メルセデスベンツジャパンのCEOは、お坊ちゃんの役人的センスしか持ち合わせないから、こんな発想が生まれないんだよね!
でも僕たちが鼻息バフバフで新車を販売していた1990年前後のSクラスなど、ほぼフルオーダーが出来て販売しているセールスの僕達も楽しかったのです。
でも、いまやメルセデスの自己主張は高額車を買う事が主張になってしまったのかなー?