初め1989年5月にアメリカで発売され、日本では9月1日に発売された。
「ユーノス・ロードスター」 の名称で発売され、後に国内の販売名称を「マツダ・ロードスター」と変更た。
2000年には「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックの認定を受けている。
3代目ではプラットホームが一新され、5ナンバーの最大幅である全幅1,700mmを超えて1,720mmとなり3ナンバーとなった。
4代目では「原点回帰」をコンセプトとして、軽量化、エンジンのダウンサイジング化が図られ、「アクティブボンネット」などの安全要素も取り入れられている。