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初代の駆動方式はFRが採用されており、V6エンジン・3000ccの本革仕様のみでマツダは「新しいカテゴリーの多目的高級サルーン」と呼んでいた。 2代目からは駆動方式がFFとなり、エンジンは直4・2,000ccとフォードのV6・2,500ccの2つをラインアップした。 3代目は「スポーツカーの発想で、ミニバンを変える」のキャッチコピーで、直4 2.3L、自然吸気型及の「DISI」と呼ばれるガソリン直噴ターボエンジンとなった。
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